日焼け止めは何時間もつのか?【塗り直しの頻度にやり方・ポイントも解説】

  • 30分前に塗らないと効果がないの?
  • 日焼け止めを塗るタイミングはいつ?
  • 塗ってすぐに効果はないの?

まず結論からいいますと、日焼け止めの持つ時間は2~3時間です。

そのため、2~3時間で日焼け止めは塗り直しをしましょう。

2~3時間で塗り直しが必要な理由はこちらです。

塗り直しが必要な理由
  • 【理由①】汗をかいたり手でこすると落ちるため
  • 【理由②】2~3時間で効果が薄れるため

日焼け止めの塗り直しをしないと、「紫外線によるしみ」や「肌のハリ不足」の原因につながってしまいます…。

猫永(スキンケアエキスパート)

この記事では、50種類以上の日焼け止めを使ってきたスキンケアエキスパートの私が、日焼け止めを塗り直すタイミングや塗り直しをするポイントについてお伝えします。

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日焼け止めは何時間もつのか?【塗り直しの頻度は2~3時間】

日焼け止めは塗ってから2~3時間しか効果が持ちません。

そのため、頻度は2~3時間おきに塗り直しをしましょう。

この理由ですが、汗をかいたり手でこすると日焼け止めが落ちてしまうためです。

また、光劣化(ひかりれっか)の影響により、紫外線は塗ってからどんどん効果が薄れてしまう特性があります。

ですので、日焼け止めの効果を発揮するためにも、2~3時間おきに塗り直しをしましょう。

塗り直しが必要な理由
  • 【理由①】汗をかいたり手でこすると落ちるため
  • 【理由②】2~3時間で効果が薄れるため

環境省でも2~3時間おきの塗り直しを推奨しています。

落ちたと思ったときにすぐに重ね塗りするか、そうでなければ、2、3時間おきに塗り直し(重ね塗り)をすることをお奨めします。

引用:環境省

つまり、日焼け止めは2~3時間おきに塗り直すということです。

猫永(スキンケアエキスパート)

日焼け止めは2~3時間おきに塗り直す。

種類によっても継続時間が異なる

基本的に2~3時間おきに塗り直しをするとお伝えしました。

ですが、詳細にお伝えすると「紫外線吸収剤」と「紫外線散乱剤(さんらんざい)」では、もつ時間が異なるのです。

紫外線吸収剤
紫外線散乱剤
  • 2~3時間おきに塗り直す
  • 汗や水に強い
  • 屋外やレジャーで使いやすい
  • 肌になじみやすい
  • 刺激が強い
  • 落ちない限り塗り直しは不要
  • 汗や水に弱い
  • 普段使いがおすすめ
  • ベタつきがある
  • 刺激が少ない

紫外線散乱剤(さんらんざい)は、塗り直しは不要ですが汗や水で落ちやすいデメリットがあります。

そのため、屋外やレジャーのときは「紫外線吸収剤」で、日常で使うときには「紫外線散乱剤」がオススメです。

紫外線吸収剤
紫外線散乱剤
  • 屋外やレジャーのときにオススメ
  • 日常で使うときにオススメ

ただし、効果を発揮するためにも、どちらの日焼け止めにしても「2~3時間で塗り直し」を目安としてください。

猫永(スキンケアエキスパート)

迷ったときは2~3時間で日焼け止を塗り直すと覚えればOK!

塗り直しのタイミングの動画

日焼け止めの塗り直しをするときの5つのポイント

では詳しく見ていきましょう。

【ポイント①】スプレータイプで塗り直す

1つ目のポイントは、スプレータイプで塗り直すことです。

スプレータイプとは、シューッと吹きかけるだけの日焼け止めです。

吹きかけるだけなので、外出先などで手軽に塗り直しができます。

スプレータイプの日焼け止め

ただし、塗りにムラができやすいため、塗り直し専用で使うようにしましょう。

猫永(スキンケアエキスパート)

塗り直しのやり方はスプレーでシューッと吹きかけるだけ。

【ポイント②】塗り忘れに注意する

2つ目のポイントは、塗り忘れに注意することです。

日焼け止めはSPFやPAの数値に関係なく、2~3時間おきに塗り直しましょう。

光劣化(ひかりれっか)といって、2~3時間で日焼け止めの効果が薄れてしまうためです。

猫永(スキンケアエキスパート)

光老化とは、光エネルギー(紫外線)を吸収することで効果を低下させてしまうことだよ。

そのため、必ず2~3時間おきに塗り直しましょう。

猫永(スキンケアエキスパート)

日焼け止めは2~3時間おきに塗り直す。

【ポイント③】汗をかいたら塗り直しをする

3つ目のポイントは、汗をかいたら塗り直しをすることです。

「汗や水にも強い」とかかれた、ウォータープルーフ以外の日焼け止めなら汗で流れやすいです。

そのため、ウォータープルーフ以外を使っているなら、汗をかいたら塗り直しをしましょう。

猫永(スキンケアエキスパート)

ウォータープルーフ以外を使っているなら、汗をかいたら塗り直す。

【ポイント④】タオルで拭いたら塗り直す

4つ目のポイントは、タオルで拭いたら塗り直すことです。

タオルで強く拭いたりすると、日焼け止めが落ちることがあります。

そのため、タオルで肌を強めに拭いたら、日焼け止めを塗り直してください。

猫永(スキンケアエキスパート)

タオルで強く拭いたら塗り直す。

【ポイント⑤】汗をかかない状況なら塗り直さない

5つ目のポイントは、汗をかかない状況なら塗り直さないことです。

塗り直しが必要がない条件は以下になります。

塗り直しが不要な条件
  • 【条件①】汗をかかない
  • 【条件②】タオルや腕で顔をこすらない
  • 【条件③】紫外線散乱剤タイプを使う

紫外線散乱剤タイプの日焼け止めを使って、顔を拭いたりしなければ日焼け止めの効果は継続します。

日焼け止めの効果が継続するため、無理に塗り直しをする必要がないのです。

猫永(スキンケアエキスパート)

紫外線散乱剤タイプを使って汗をかかないなら、日焼け止めの塗り直しは必要ない。

日焼け止めの塗り方と落とし方

塗り方と落とし方

では詳しく見ていきましょう。

①:日焼け止めの塗り方

日焼け止めの塗り方は下記の5ステップです。

日焼け止めの塗り方
  1. 500円玉の量を手の甲に出す
  2. 両頬・おでこ・鼻・あごに置く
  3. 指の腹でタップするように伸ばす
  4. 目元・口周り・首元に置いて伸ばす
  5. 100円玉の量を追加でつける

日焼け止めを塗るときのポイントは、スポンジを使うことです。

指だと慣れるまでは塗りムラができやすいためです。

ですが、スポンジを使うことで簡単に綺麗に塗ることができます。

そのため、日焼け止めは使い捨てのスポンジで塗るようにしましょう。

日焼け止めで使うスポンジ

猫永(スキンケアエキスパート)

スポンジを使うと綺麗に塗れる。

正しい日焼け止めの塗り方については、下記の記事を参考にしてください。
»日焼け止めの正しい塗り方

②:日焼け止めの落とし方

日焼け止めの落とし方は下記の6ステップです。

日焼け止めの落とし方
  1. 濡れた手でも使えるクレンジングを用意する
  2. クレンジングを手にのせる
  3. 手のひらで伸ばす
  4. 顔全体に手のひらでつける
  5. ぬるま湯をつけて乳化させる
  6. ぬるま湯ですすぐ

日焼け止めを落とすときのポイントは、クレンジングを使うことです。

メンズ専用の日焼け止めは、洗顔料だけでも落ちると書かれています。

ですが、洗顔料だけでは綺麗に落とせないことが多いのです。

しっかりと汚れが落とせないと、「毛穴の黒ずみ」や「ニキビ」の原因になってしまいます。

そのため、クレンジングを使って日焼け止めを落とすようにしましょう。

猫永(スキンケアエキスパート)

洗顔料だけでは日焼け止めは落ちにくい。

正しい日焼け止めの落とし方については、下記の記事を参考にしてください。
»日焼け止めの正しい落とし方

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