男性が日焼け止めでテカる4つの原因【顔のテカリを防ぐ6つの対処法も解説】

男性が日焼け止めでテカる4つの原因【顔のテカリを防ぐ6つの対処法も解説】
  • 日焼け止めを塗るとテカってしまう…
  • 日焼け止めを変えたらテカらない?
  • テカらない方法が知りたい…

まず結論からいいますと、日焼け止めでテカる原因は下記の4つです。

テカる原因
  • 【原因①】油分が多い商品を使っている
  • 【原因②】肌が乾燥している
  • 【原因③】塗る量が多すぎる
  • 【原因④】きれいに塗れていない

もし、対処法を間違えると、皮脂分泌が過剰になりテカリが酷くなったりニキビができるため注意してください。

猫永(スキンケアエキスパート)

この記事では、50種類以上の日焼け止めを使ったスキンケアエキスパートの私が、男性が日焼け止めでテカる原因と対処法についてお伝えします。

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男性が日焼け止めでテカる4つの原因

では詳しく見ていきましょう。

【原因①】油分が多い商品を使っている

1つ目の原因は、油分が多い商品を使っているためです。

日焼け止めには、肌の乾燥を防いだりやわらかくする油分が含まれています。

この油分がテカリやベタつきの原因になるのです。

また、汗などで落ちにくいウォータープルーフ系の日焼け止めには、油分が多く含まれています。

つまり、SPFやPAの数値が高い日焼け止めを使うと、肌がテカりやすいのです。

SPFやPAについては、下記の記事を参考にしてください。
»日焼け止めのSPFとPAの違い

猫永(スキンケアエキスパート)

油分が多い日焼け止めを使うとテカりやすい。

【原因②】肌が乾燥している

2つ目の原因は、肌が乾燥しているためです。

肌が乾燥すると、「肌を守らなきゃ!」と皮脂が過剰に分泌してしまいます。

皮脂が過剰に分泌することで、肌がテカってしまうのです。

ちなみに、オイリー肌(脂性肌)も乾燥が1つの原因ですので注意してください。

猫永(スキンケアエキスパート)

肌が乾燥するとテカりやすい。

【原因③】塗る量が多すぎる

3つ目の原因は、日焼け止めを塗る量が多すぎるためです。

塗る量が多いと日焼け止めの油分でテカってしまいます。

特に、おでこや鼻などのTゾーンは塗りやすいため、塗る量が多くなりテカリやすくなるため注意しましょう。

猫永(スキンケアエキスパート)

塗る量が多いと油分でテカりやすくなる。

【原因④】きれいに塗れていない

4つ目の原因は、きれいに塗れていないためです。

両手で伸ばして顔にベタベタ付けると、塗りムラが出てしまいます。

塗りムラによって、部分的にテカってしまうのです。

そのため、両方の手のひらで伸ばして使うのは止めましょう。

猫永(スキンケアエキスパート)

塗りのムラが出ると部分的にテカリやすくなる。

日焼け止めでテカる男性の6つの対処法

では詳しく見ていきましょう。

【対処法①】オイルフリーの商品を使う

1つ目の対処法は、オイルフリーの商品を使うことです。

オイル成分が含まれていない日焼け止めを使うことで、肌のテカリを抑えることができます。

選び方としては、「オイルフリー」や「ノンオイル」と書かれている日焼け止めを選べば大丈夫です。

また、オイルフリーを使うことで、ニキビの予防にもつながるメリットがあります。

猫永(スキンケアエキスパート)

オイルフリーやノンオイルと書かれた日焼け止めを使う。

【対処法②】洗顔の回数を2回までにする

2つ目の対処法は、洗顔の回数を2回までにすることです。

洗顔を1日3回以上していると、肌が乾燥して皮脂が過剰に分泌するためです。

皮脂が過剰に分泌することで、肌がテカる原因になります。

そのため、日焼け止めを変更する前に、洗顔の回数を見直しましょう。

正しい洗顔の回数については、下記の記事を参考にしてください。
»メンズ洗顔の回数と理由

猫永(スキンケアエキスパート)

洗顔の回数が多いと肌がテカリやすくなる。

【対処法③】スキンケアをしてから塗る

3つ目の対処法は、スキンケアをしてから塗ることです。

スキンケアをしないと、肌が乾燥して皮脂が分泌してテカるためです。

そのため、必ず日焼け止め前にはスキンケアをするようにしましょう。

スキンケアの順番
  1. 洗顔
  2. 化粧水
  3. 乳液
  4. 日焼け止め
猫永(スキンケアエキスパート)

日焼け止めをする前にスキンケアをする。

正しいスキンケアのやり方については、下記の記事を参考にしてください。
»メンズスキンケアのやり方

【対処法④】500円玉1個分の量を付ける

4つ目の対処法は、500円玉1個分の量を付けることです。

日焼け止めを塗る量が多いと、油分によってテカってしまいます。

顔のテカリを防ぐためにも、500円玉1個分の量を目安に塗るようにしましょう。

ちなみに、量が少ないと日焼け止めの効果が半減するため、500円玉1個分の量は塗りましょう。

猫永(スキンケアエキスパート)

日焼け止めは500円玉1個分の量を塗る。

正しい日焼け止めの塗り方については、下記の記事を参考にしてください。
»日焼け止めの正しい塗り方

【対処法⑤】タップするように付ける

5つ目の対処法は、タップするように付けることです。

両手で伸ばして顔にベタベタ付けると、塗りムラが出てしまい肌がテカる原因になります。

そのため、指の腹で優しくタップするように伸ばしましょう。

タップして伸ばすことで、塗りムラがなくなり肌のテカリがなくなるのです。

もし、指でタップして伸ばすが苦手なら、スポンジを使うのもオススメです。

猫永(スキンケアエキスパート)

優しくタップするように伸ばすと塗りムラが減る。

【対処法⑥】テカリ防止パウダーを付ける

6つ目の対処法は、テカリ防止パウダーを付けることです。

テカリ防止パウダー

使い方は、日焼け止めを塗った後にテカリ防止パウダーを付けるだけです。

パウダーを付けるだけで簡単に顔のテカリを抑えることができます。

ただし、付けすぎは肌の乾燥になるため注意しましょう。

テカリ防止パウダーの使い方
  1. 日焼け止めを塗る
  2. テカリ防止パウダーを付ける
猫永(スキンケアエキスパート)

テカリ防止パウダーは日焼け止めの後に付ける。

日焼け止めによるテカリ防止4つの注意点

では詳しく見ていきましょう。

【NG①】日焼け止めを塗るのを止める

1つ目の注意点は、日焼け止めを塗るのを止めることです。

日焼け止めを塗らないと、紫外線によるしみやハリ不足などの原因になってしまいます。

日焼け止めを止めるデメリット
  • 【デメリット①】紫外線によるしみの原因になる
  • デメリット②】肌荒れの原因になる
  • デメリット③】ハリ不足の原因になる
  • デメリット④】そばかすの原因になる

顔がテカる以上に、日焼け止めを止めるデメリットのほうが大きいのです。

そのため、顔のテカリ予防をしながら日焼け止めは毎日塗るようにしましょう。

猫永(スキンケアエキスパート)

日焼け止めによるしみやハリ不足を防ぐためにも、日焼け止めは毎日塗る。

【NG②】飲む日焼け止めだけにする

2つ目の注意点は、飲む日焼け止めだけにすることです。

飲む日焼け止めには、塗る日焼け止めと同じ効果はありません。

つまり、飲む日焼け止めだけでは、紫外線によるダメージを受けてしまうのです。

飲む日焼け止めはただのサプリメントなので、日焼け止めを塗るようにしましょう。

猫永(スキンケアエキスパート)

飲む日焼け止めだけでは、肌のハリ不足につながる。

【NG③】日焼け止めを外出15~30分前に塗る

3つ目の注意点は、日焼け止めを外出15~30分前に塗ることです。

日焼け止めは塗ったその瞬間から効果があります。

塗って肌に浸透させる必要がありません。

テカリを防ぐために肌に馴染ませるのはいいのですが、早めに塗ると塗り直しの時間も早く来てしまいます。

そのため、家を出る少し前に日焼け止めを塗るようにしましょう。

猫永(スキンケアエキスパート)

日焼け止めは家を出る直前に塗る。

【NG④】あぶらとり紙を使う

4つ目の注意点は、あぶらとり紙を使うことです。

あぶらとり紙を使うと、日焼け止めが一緒に落ちる可能性が高いためです。

特に、「紫外線吸収剤タイプ」の日焼け止めだと、あぶらとり紙に吸収されてしまいます。

テカリが気になる場合でも、日焼け止めを塗った後にあぶらとり紙を使うのや止めましょう。

猫永(スキンケアエキスパート)

紫外線によるダメージを防ぐためにも、日焼け止めを塗った後にあぶらとり紙は使わない。

テカリにくい日焼け止め人気ランキング5選

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  • 1位:ビオレUV アクアリッチ ウォータリエッセンス
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猫永(スキンケアエキスパート)

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日焼け止めの正しい塗り方

男性の日焼け止めの正しい塗り方は、下記の5ステップです。

日焼け止めの塗り方
  1. 500円玉の量を手の甲に出す
  2. 両頬・おでこ・鼻・あごに置く
  3. 指の腹でタップするように伸ばす
  4. 目元・口周り・首元に置いて伸ばす
  5. 100円玉の量を追加でつける

日焼け止めを塗るときのポイントは、スキンケアをしてから塗ることです。

肌が乾燥していると、皮脂が過剰に分泌するためテカリやすくなるためです。

そのため、「化粧水」→「乳液」とつけてから、日焼け止めを塗るようにしましょう。

猫永(スキンケアエキスパート)

日焼け止めはスキンケアの後に塗る

正しい日焼け止めの塗り方については、下記の記事を参考にしてください。
»日焼け止めの正しい塗り方

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