- 日焼け止めの正しい塗り方とは?
- 塗る時の気をつけたいポイントってあるの?
- おすすめの日焼け止めはどれ?
まず結論からいいますと、男の日焼け止めの塗り方は下記の5ステップです。
- 500円玉の量を手の甲に出す
- 両頬・おでこ・鼻・あごに置く
- 指の腹でタップするように伸ばす
- 目元・口周り・首元に置いて伸ばす
- 100円玉の量を追加で付ける
塗り方を間違えてしまうと、紫外線によるしみの原因になるため注意が必要です。
この記事では、50種類以上の日焼け止めを使ってきたスキンケアエキスパートの私が、男性の正しい日焼け止めの塗り方をお伝えします。
男の日焼け止めの塗り方
では詳しく見ていきましょう。
【ステップ①】500円玉の量を手の甲に出す
まずは、500円玉1個分の日焼け止めを、手の甲に出しましょう。
日焼け止めの塗る量は、顔全体で0.8g(約500円玉1個分の量)と決まっています。
もし、0.8gより少ないと、日焼け止めの効果が発揮できないのです。
そのため、少し多いと思うかもしれませんが、しっかりと500円玉1個分の量を手の甲に出しましょう。
500円玉1個分の量を出す。
手のひらに出すのはダメ!
手のひらだと、しわの間に40%も日焼け止めが手に残ってしまうのです。
つまり、顔に付ける量が減ってしまうということです。
そのため、しわの多い手のひらではなく、手の甲に乗せるようにしましょう。
【ステップ②】両頬・おでこ・鼻・あごに置く
次は、両頬・おでこ・鼻・あごに置きましょう。
この時点では伸ばさずに、指先で日焼け止めを置くだけで大丈夫です。
また、目元でも使うため、手に出した日焼け止めの半分は残してください。
5箇所に日焼け止めを置く。
【ステップ③】指の腹でタップするように伸ばす
次は、指の腹でタップするように伸ばしましょう。
こするように伸ばすと、摩擦により「ハリ不足」の原因になります。
そのため、「ポンポン」と軽くタップするように伸ばしましょう。
日焼け止めは、指の腹でポンポンとタップするように伸ばす。
スポンジだと簡単に塗れる!
指だとキレイに塗れない…
指で塗るのが苦手な場合は、スポンジを使うのがおすすめです。
スポンジ
スポンジを使うときも、こするのではなく「ポンポン」と軽く叩くように伸ばしましょう。
- スポンジを用意する
- 顔に日焼け止めをのせる
- スポンジでポンポンと叩くように付ける
- 目元や口元にも日焼け止めをのせる
- 再度、スポンジで塗っていく
スポンジを使うときは、肌をこすらないようにしてください。
肌をこすると、ハリ不足につながるため注意しましょう。
スポンジだと簡単に塗れるからオススメ。
【ステップ④】目元・口周り・首元に置いて伸ばす
次は、目元・口周り・首元に置いて伸ばしましょう。
目元や口周りに首元は、塗り忘れが多いです。
そのため、しっかりと重ね塗りをするように意識してください。
このときですが、手に残っている日焼け止めをすべて使いましょう。
目元・口周り・首元は重ね塗りをする。
フェイスラインや耳の後ろも付ける
フェイスラインや耳の後ろにもしっかりとつけましょう。
どうしても、フェイスラインや耳の後ろは見えにくいため、塗り忘れが多くなります。
そのため、意識してムラなく塗るようにしましょう。
【ステップ⑤】100円玉の量を追加で付ける
最後は、100円玉の量を追加でつけましょう。
顔全体に日焼け止めをつけたら、塗り忘れがないように重ね塗りをしてください。
特に、おでこやフェイスラインなどの「顔の際(かおのきわ)」は塗り忘れが多いです。
しっかりと鏡を見て塗り忘れがないように、重ね塗りをしていきましょう。
塗り忘れがあると紫外線を浴びてしまうため注意。
日焼け止めの塗り方動画
日焼け止めのボディへの塗り方
ボディの塗り方は、以下の手順で塗ってください。
- 肌へと線のように縦長にクリームを出す
- 手のひらで大きな円を描くように広げる
体は顔とは違い、皮膚が厚いため手のひらで塗って大丈夫です。
日焼け止めを塗る時の7つのポイント
では詳しく見ていきましょう。
【ポイント①】量をケチらない
1つ目のポイントは、量をケチらないことです。
日焼け止めは、顔全体で0.8g(約500円玉1個分)ほどの量をのせる必要があります。
この理由ですが、0.8g(約500円玉1個分)以下ですと効果が半減してしまうためです。
そのため、量が多く感じても0.8g(500円玉1個分の量)を使うようにしましょう。
量をケチると日焼け止めの効果が半減するため注意。
【ポイント②】塗るときにこすらない
2つ目のポイントは、塗るときにこすらないことです。
こすって塗ると、摩擦により「肌のハリ不足」につながるためです。
肌をこすると、ハリを作る「コラーゲン」や「エラスチン」という成分がヘタってしまいます。
ハリを作る成分がヘタることで、肌のハリがなくなり「ハリ不足」につながるのです。
そのため、こするのではなく「ポンポン」と優しくタップするように伸ばしていきましょう。
ハリ不足を防ぐためにも、優しくタップするように伸ばす。
【ポイント③】塗り忘れに注意する
3つ目のポイントは、塗り忘れに注意することです。
日焼け止めを塗り忘れると、「ハリ不足」につながるためです。
- 紫外線を浴びる
- メラニンが過剰に増える
- 過剰に増えたメラニンが肌にのこる
- 肌が黒くなりしみになる
- 紫外線を浴びる
- 肌のハリを作る成分が破壊される
- 成分が破壊されるためハリ不足になる
そのため、フェイスラインや耳の後ろなど、塗り忘れがないように注意しましょう。
ハリ不足を防ぐためにも、塗り忘れないように意識する。
【ポイント④】クレンジングで落とす
4つ目のポイントは、クレンジングで落とすことです。
日焼け止めは、商品によって洗顔料で落とせると書いているものもあります。
ですが、洗顔料ではちゃんと落ちないこともあるのです。
日焼け止めが落とせないと、毛穴が詰まったり黒ずみの原因になります。
そのため、日焼け止めをつけたら、クレンジングでしっかりと落とすようにしましょう。
日焼け止めはクレンジングを使って落とす。
正しい日焼け止めの落とし方については、下記の記事を参考にしてください。
»男の日焼け止めの落とし方
洗顔料だと肌をこするため危険!
日焼け止めを洗顔料だけで落とす場合、ゴシゴシと肌をこする必要があります。
肌をこすると、摩擦により「ハリ不足」や「乾燥」の原因になるため注意しましょう。
【ポイント⑤】2~3時間で日焼け止めを塗り直す
5つ目のポイントは、2~3時間で日焼け止めを塗り直すことです。
この理由ですが、汗や手でこすることで日焼け止めが落ちてしまうためです。
日焼け止めは「SPF」や「PA」の数値に関係なく、2~3時間で効果が薄れてしまいます。
そのため、2~3時間など経過したら日焼け止めスプレーなどで塗り直しをしましょう。
ただし、職場など屋内にいるときはそこまで塗り直しをしなくて大丈夫です。
日焼け止めは2~3時間経過したらスプレーで塗り直しをする。
【ポイント⑥】目からの日焼けにも注意する
6つ目のポイントは、目からの日焼けにも注意することです。
目に紫外線が当たると、脳がしみの原因になるメラニンを作るように命令を出します。
メラニンが生成されることで、「しみ」の原因になるのです。
ですので、目からの日焼けを防ぐためにも、サングラスをかけるようにしましょう。
- 目に紫外線が当たる
- 脳がメラニン生成の命令を出す
- しみの原因になる
サングラスをかけると、裸眼の半分以下までメラニン生成率を抑えられる。
【ポイント⑦】マスクの中も日焼け止めを塗る
7つ目のポイントは、マスクの中も日焼け止めを塗ることです。
この理由は、紫外線はマスクを透過するためです。
日焼け止めを塗らないと、マスクで隠れる部分に紫外線による「ハリ不足」ができてしまいます。
そのため、マスクをするときでも顔全体に日焼け止めは塗るようにしましょう。
紫外線はマスクも透過する。
紫外線が透過する検証動画
日焼け止めの選び方
(※タップで移動します。)
では詳しく見ていきましょう。
【選び方①】使うシーンで選ぶ
1つ目は、使うシーンで選ぶことです。
日焼け止めには、SPFとPAという2つの数値があります。
- SPF:「UV-B(日焼け・しみ)を防ぐ。」
- PA:「UV-A(しみ・ハリ不足)を防ぐ。」
どちらも、数値が高いほうが伸ばしたり防ぐ力が強くなります。
ただし、数値が高いと肌へ負担にもなるため、使う状況に合わせて変更するのがオススメです。
日常のシーンによる数値の目安
日常シーン | SPF | PA |
---|---|---|
日常生活(通勤・買い物など) | 10~30 | +~+++ |
野外での活動(外仕事・レジャーなど) | 20~30 | ++~+++ |
炎天下での活動(マリンスポーツなど) | 30~50以上 | ++~++++ |
通勤など日常で使うなら、「SPF10~20」の「PA+~+++」を使えば大丈夫。
【選び方②】使い心地で選ぶ
2つ目は、使い心地で選ぶことです。
日焼け止めは、365日と毎日使うものなので使用感は気になりますよね。
そのため、男性向けの日焼け止めの中でも、使い心地が良い種類を選ぶようにしましょう。
日焼け止めの使い心地
日焼け止めの種類 | 特徴 | 使い心地 |
---|---|---|
クリームタイプ | 肌への密着度も高くUVカット効果も高い。 | しっとり |
ジェルタイプ | 伸びがよく保湿力が高い。 | しっとりでさらさら |
スプレータイプ | 手軽に使えるため塗り直しがしやすい。 | さらさら |
ローションタイプ | 爽快感があり肌への負担が少ない。 | さっぱり |
使い心地のいい日焼け止めがおすすめ。
男性用の日焼け止めおすすめランキング5選
おすすめ人気ランキング
- 1位:ビオレUV アクアリッチ ウォータリエッセンス
- 2位:NULL 日焼け止め メンズ ウォータープルーフ
- 3位:ニベアサン プロテクトウォータージェル SPF50/PA+++ ポンプ
- 4位:ニベアサン 高密着ケア UVミルキィジェル
- 5位:大塚製薬 ウル・オス 日やけ止め
1位のビオレUV アクアリッチ ウォータリエッセンスはこちらです。
»ビオレUV アクアリッチ ウォータリエッセンス
迷ったら「ビオレUV アクアリッチ ウォータリエッセンス」がおすすめ。
塗り方・落とし方に関するよくある質問【8選】
では詳しく見ていきましょう。
【質問①】日焼け止めは毎日塗るの?
毎日塗ってください。
この理由ですが、紫外線は365日降り注いでいるためです。
冬などの季節や、雨や曇りの天気も関係なく紫外線は降り注いでいます。
そのため、毎日外出する前には日焼け止めを塗るようにしましょう。
メンズも日焼け止めを毎日塗ったほうがいい5つの理由については、下記の記事を参考にしてください。
»日焼け止めを毎日塗る理由
紫外線は365日降り注いでいるため、日焼け止めは毎日塗る。
【質問②】1日に何回塗ったほうがいいの?
基本的には、外出前の1日1回で大丈夫です。
レジャーや炎天下での活動であれば、2~3時間置きに塗り直すのがおすすめです。
通勤や買物などの外出なら1日1回で大丈夫。
【質問③】ニキビの上から塗ってもいいの?
ニキビの上から、日焼け止め塗っても大丈夫です。
むしろ、日焼け止めを塗らないとニキビの原因になるため注意しましょう。
ニキビの悪化が不安な場合は、ノンコメドジェニックテスト済みの日焼け止めがオススメです。
ニキビの上からでも日焼け止めは塗って大丈夫。
【質問④】日焼け止めの落とし方はどうすればいいの?
日焼け止めは、クレンジングを使って下記の6ステップで落としましょう。
- 乾いた手と顔の状態にする
- クレンジングを手にのせる
- 手のひらで伸ばす
- 顔全体に手のひらで付ける
- ぬるま湯をつけて乳化させる
- ぬるま湯ですすぐ
正しい日焼け止めの落とし方については、下記の記事を参考にしてください。
»メンズ日焼け止めの正しい落とし方
洗顔料だけでは日焼け止めが落ちないこともある。
【質問⑤】唇にも日焼け止めは塗ってもいいの??
唇に塗るのはダメです。
日焼け止めは乾燥しやすい成分が入っているため、乾燥しやすい唇に塗るのはオススメしません。
そのため、唇用に作られたUVカット効果のあるリップクリームを使いましょう。
唇にはUVカット効果のあるリップクリームがおすすめ。
【質問⑥】日焼け止めってどのタイミング(順番)で塗るの?
日焼け止めは、朝のスキンケアの1番最後に塗りましょう。
- 洗顔
- 化粧水
- 乳液
- 日焼け止め
基本的には、乳液をつけた後に日焼け止めを塗れば大丈夫です。
日焼け止めは乳液の後に付ける。夜のスキンケアでは付けない。
正しいスキンケアのやり方については、下記の記事を参考にしてください。
»メンズスキンケアのやり方
【質問⑦】外出30分前に塗らないとダメなの?
いいえ、日焼け止めは塗ったその瞬間から効果があります。
外出30分前に塗らないとダメということはありません。
むしろ、塗ってからしばらく経つと塗り直しが必要になるため、外出する直前でも問題ありません。
日焼け止めを外出直前に塗っても大丈夫な理由については、下記の記事を参考にしてください。
»外出30分前に日焼け止めを塗るのが嘘の理由
日焼け止めは塗ってすぐに効果がある。
【質問⑧】日焼け止めは何月から塗ればいいの?
日焼け止めは時期(季節)は関係なく、365日と毎日塗るようにしましょう。
この理由ですが、紫外線(UV-A)は一年通して降り注いでいるためです。
また、日焼け止めを塗る1日の時間帯は、「5~19時(日の出から日没まで)」を意識してください。
日焼け止めを塗る時期や詳しい時間については、下記の記事を参考にしてください。
»日焼け止めを塗る時期や時間と天気
紫外線は一年通して降り注いでいるため毎日塗る。
日焼け止め・紫外線に関するよくある質問【9選】
では詳しく見ていきましょう。
【質問①】男性用と女性用の日焼け止めの違いは?
男性用と女性用の日焼け止め違いはこちらです。
このように、男性と女性の肌の特徴に合わせた違いがあるのです。
詳しい男性用と女性用の日焼け止めの違いについては、下記の記事を参考にしてください。
»男性用と女性用の日焼け止めの違い
男性用と女性用は肌の特徴に合わせた成分が違う。
【質問②】女性用の日焼け止めを使ってもいいの?
使っても大丈夫です。
この理由ですが、日焼け止めの効果は同じだからです。
そのため、肌に合う日焼け止めであれば使っても問題ありません。
女性用の日焼け止めを使っても大丈夫な理由については、下記の記事を参考にしてください。
»メンズも女性用の日焼け止め使える2つの理由
女性用の日焼け止めは使っても大丈夫。
【質問③】日焼け止めでテカるのはどうして?
テカる原因は、「日焼け止めの油分」や「皮脂が過剰分泌」するためです。
そのため、オイルフリーの日焼け止めを使ったり、スキンケアで保湿をするようにしましょう。
テカる原因と対処法については、下記の記事を参考にしてください。
»男性が日焼け止めでテカる原因と対処法
テカリが気になるなら、まずはオイルフリーの日焼け止めがオススメ。
【質問④】飲む日焼け止めだけでもいいの?
飲む日焼け止めは、塗る日焼け止めと同じ効果はありません。
つまり、飲む日焼け止めだけでは、肌は焼けますし紫外線によるダメージを受けてしまうのです。
そのため、飲む日焼け止めだけではなく、必ず日焼け止めも塗るようにしてください。
飲む日焼け止めだけでは紫外線のダメージを受けてしまう。
【質問⑤】日焼け止めを塗ったら何時間もつの?
日焼け止めがもつ時間は、2~3時間です。
SPFやPAの数値などは関係なく、どの種類の日焼け止めでも2~3時間で塗り直しが必要になります。
- 【理由①】汗をかいたり手でこすると落ちるため
- 【理由②】2~3時間で効果が薄れるため
そのため、日焼け止めは2~3時間おきに、スプレータイプなどで塗り直しをしましょう。
2~3時間おきに塗り直しが必要な理由とポイントについては、下記の記事を参考にしてください。
»日焼け止めを2~3時間おきに塗り直しをする理由
日焼け止めは汗などで落ちるため、2~3時間を目安に塗り直す。る。
【質問⑥】日焼け止めを落とさずに寝ても大丈夫?
日焼け止めは落として寝てください。
塗ったまま寝るのがダメな理由はこちらです。
- 【理由①】肌を乾燥させるため
- 【理由②】ニキビができる
- 【理由③】顔のテカリやベタつきになる
- 【理由④】肌荒れの原因になる
そのため、クレンジングを使って寝る前に日焼け止めを落としましょう。
日焼け止めを塗ったまま寝てはダメな理由については、下記の記事を参考にしてください。
»日焼け止めを寝る前に落としたほうがいい理由
肌の乾燥や顔のテカリを防ぐためにも、寝る前に日焼け止めは落とす。
【質問⑦】家の中にいても日焼け止めは必要?
家の中にいても日焼け止めは塗りましょう。
自宅でも日焼け止めを塗る理由はこちらです。
- 【理由①】窓ガラスを通過するため
- 【理由②】紫外線を浴びる瞬間があるため
- 【理由③】雨や曇りでも降り注いでいるため
- 【理由④】日の出から日没まで降り注いでいるため
紫外線は家の中にいても浴びる可能性があります。
そのため、自宅にいても日焼け止めも同時に塗りましょう。
自宅でも日焼け止めを塗る詳しい理由については、下記の記事を参考にしてください。
»家の中でも日焼け止めを塗る4つの理由
紫外線は家の中まで侵入してくる。
【質問⑧】UV-AやUV-Bって何?
UV-AとUV-Bは、紫外線の種類のことです。
どちらも注意したいのですが、特に厄介なのが「UV-A」です。
そのため、しっかりと日焼け止めをして外出するようにしましょう。
日焼け止めには「UV-A」と「「UV-B」の2種類がある。
【質問⑨】光老化(ひかりろうか)とは?
光老化(ひかりろうか)とは、紫外線を長年浴び続けることで引き起こされる肌の老化のことです。
肌の老化の約7割以上が「光老化」が原因なのです。
- 【影響①】ハリ不足の原因
- 【影響②】紫外線によるしみの原因
- 【影響③】肌荒れの原因
光老化を防ぐだけで、肌の老化の7割を予防することができます。
そして、光老化を防ぐ最も簡単な方法が日焼け止めを塗ることなのです。
そのため、365日と毎日、日焼け止めを塗るようにしましょう。
肌の老化の7割以上が光老化が原因。
正しい日焼け止めの塗り方については、下記の記事を参考にしてください。
»日焼け止めの正しい塗り方